2026年度体制
部会長所信


メディア印刷部会は誰のための、何のための部会なのか。
1949年、戦後間もない、まだ焼け跡が残る混沌とした時代に東京⻘年会議所が設⽴されました。その2年後の1951年には⽇本⻘年会議所が、当時わずか10のLOMで⽴ち上がり、JCIに加盟しました。そしてその12年後、1963年に業種別部会の⼀つとして「メディア印刷部会」が創⽴され、今年で64年⽬を迎えます。
現在、現役会員は19名。若者の参加が減ることは、会の活⼒が衰退してしまう危機を意味します。OBがスタッフを務めることは他部会でもありますが、メディア印刷部会は特に①現役会員の参加が少ないこと、②活動内容がシニア、メンバー、オブザーバーに⼗分PRできていないこと、③世代間の分断により⼈間関係が固定化していること、という3つの課題を抱えています。
この課題を打開してゆくために採るべき途は先ず、「基本に⽴ち返る」こと。会則に掲げられた⽬的「⽇本⻘年会議所の各事業に協⼒し、会員の従事する事業を通じて国家社会に奉仕し、業界の発展向上および会員相互の啓発を図る」に⽴ち返り、しっかりと部会を運営していくことが重要です。そして継承。単年度で終わってしまったら明るい豊かなメディア印刷部会の実現は極めて困難です。不連続の連続である単年度制だからこそ、メディア印刷部会のビジョンを明確にして2027年度に迎える65周年へ、さらにその先へ⾼い位置でバトンを渡せるよう、継承できる仕組みを構築してまいります。
本年度のスローガンは「さくせん▷きほんをだいじに」。
そして3つのサブテーマを掲げます。
サブテーマ1
「みんなたのしめ」
⼈を動かす原動⼒は楽しさです。
学びと繋がりと成⻑と「楽しさ」のある、また参加したいと思える運営をします。
サブテーマ2
「いろいろやろうぜ」
⻘年らしく英知と勇気と情熱を持って、ワンパターンではない柔軟な事業に挑戦します。
サブテーマ3
「ガンガンいこうぜ」
他部会にも負けない、歴史あるメディア印刷部会をさらに活気ある部会へと進化させます。
JCはRPG。きほんをだいじに、仲間と共にゲームのように楽しみながら、学び、繋がり、成⻑できる運動を展開していきましょう。
またJCではなかなかしにくい「仕事」についての話や悩み、相談をを⼤いにしましょう。
すべての会員のための、すべての世代が誇れる、みんなが主⼈公でいられるメディア印刷部会へ。
日本青年会議所メディア印刷部会
第64代部会長 太田 英伸
基本理念
「部会の歴史を学び、未来に継承する」
他部会と比較しても歴史あるメディア印刷部会について学び、会則にある目的を今一度会員が理解し、今よりもより良い部会にしていくための基礎を構築する。会員同士の交流がはじめの一歩、楽しさこそが原動力。
活動目的
- 会員交流と相互啓発の活性化
- 社業を通じての持続的な社会貢献の意義を学ぶ
- 日本青年会議所の事業に協力
基本方針
- 会員同士の交流
2027年度に創立65周年の節目を迎えるにあたり、交流を手段とし歴史を学ぶ。 - 持続的な社会貢献のために
社業と業界の正しい発展向上が社会貢献に繋がるため、JCを活かし業界の視察・調査研究を行う。 - メディア印刷部会を再定義
メディア印刷部会の歴史を知ることでメディア印刷部会を再定義する。
具体的な活動内容
- メディア印刷部会の歴史を学び未来を考えるミーティングの開催
共通の話題を持った定期的なミーティングを開催し、歴史に触れるとともに交流を活性化させる。 - 国際青年経済団体であることを活かし国内外の印刷業界を視察
業界の動向や会員の得意分野、海外情勢を学び知見を深める。 - 成果の振り返りと継承
次年度へ向け高い位置でバトンを渡す。みんなが主人公であれるメディア印刷部会へ。
役員一覧
■役員
| 部会長 | 太田 英伸(東京) |
|---|---|
| 直前部会長 | 蛇蝮 悠太(広島) |
| 副部会長 | 稲本 創 (土浦) |
| 副部会長 | 大河内 信宏(大阪) |
| 運営専務 | 片山 拓 (東京) |
| 常任委員 | 瀧口 力 (常滑) |
| 常任委員 | 前田 慶介(東京) |
| 常任委員 | 今井 貴裕(鈴鹿) |
| 常任委員 | 一花 裕一(大阪) |
| 常任委員 | 山田 真之介(豊川) |
| 常任委員 | 北村 麻里衣(東京) |
| 常任委員 | 山田 真之介(豊川) |
| 常任委員 | 白石 陽一(大阪) |
| 常任委員 | 辻尾 洋人(堺高石) |
| 常任委員 | 滝口 勇利(東京) |
| 監事 | 高橋 健太(東大阪) |
| 監事 | 川井 伸夫(武蔵野) |
| 顧問 | 瀬尾 淳 (広島) |
| 顧問 | 安部 貴士(坂出) |
| 顧問 | 笹岡 成全(葛城) |
| 相談役 | 吉岡 新 (東京) |
| 相談役 | 江端 茂義(名古屋) |
| 相談役 | 浦久保 康裕(大阪) |
以上23名
■会員数
129名(2025年1月1日現在、特別会員含む)
事務局
| 事務局所在地 | 〒130-0022 東京都墨田区江東橋5-16-12 大日印刷株式会社内 |
|---|---|
| 電話番号 | 080-3223-1185(運営専務:片山 拓) |
事業計画
- 期首総会・期末総会
目的:事業計画の周知・承認・検証、会員交流
内容:期首総会では、運営方針、事業計画、予算の承認を得て、会員へ年間スケジュールの周知も徹底する。
期末総会では事業報告、決算の承認を得て、65周年を迎える次年度に高い位置でバトンを継承する。併せて卒業生を祝う。 - 65周年準備委員会
目的:会員交流を通じて歴史を学びメディア印刷部会のより良い未来を考え、周年の準備を行う。
内容:メディア印刷部会がどのような会であることが、より良い未来なのかを共通の話題として話し合うミーティングを定期的に開催する。変革の前にまずは歴史を知ることが重要であり、そのための情報・意見交換の場とする。年間通してオンラインで開催し、視察事業の日程では現地開催する。
また全国JCメディア印刷シニア部会と合同での事業も計画、実行する。 - 視察事業
目的:業界視察・研究、社業を通じて社会貢献に繋げる、会員交流と相互啓発
内容:期首総会は東京開催のため、大日印刷株式会社、株式会社440Projectの視察を行う。
ASPACは新潟開催のため、新潟県内の会社の視察を行う。
サマコンは横浜のため、株式会社いなもと印刷の視察を行う。
全国大会は神戸開催のため、関西圏内の会社の視察を行う。
期末総会は大阪開催のため、関西圏内の会社の視察を行う。
また国際青年経済団体であることを活かし、東京JCの海外姉妹LOMであるシンガポールシティJCの協力のもと、現地の印刷会社の視察とメンバーとの交流を行う。 - 日本JC連携事業「サマコン部会PRブース出展」
目的:日本JC事業連携、入会候補者獲得、他部会交流、会員交流
内容:他部会と連携し、サマーコンファレンス2026にて部会PRブースを出展する。「楽しさ」を全面出す設えを計画し、1人でも多くの入会者を獲得する。連携する他部会はIT部会とアミューズメント部会とする。